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記憶を刻んだ木材が、音楽を奏でる場所で蘇る── 。

カスタムオーダー・スタジオラック「Gotch Studio Rack」の販売がスタートしました。

かつて誰かの生活の一部だった木材。それが「ゴミ」として終わりを迎えるのではなく、あなたの音楽制作の拠り所で、新たな役割を持って生き続けるとしたら。ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文さんと一緒に、特別なスタジオラックを制作しました。

スタジオラックとは、音楽制作やレコーディングで使用する音響機器を収納・設置するための専用の棚のこと。DTM(デスクトップミュージック)やプロのスタジオにおいて、機材を整理し、使いやすくするために不可欠なアイテムです。

商品はこちら
https://mash-room.com/products/studio-rack

 

Q. MASH-ROOMとのコラボレーションのきっかけは?

地震や豪雨の被災地支援だけでなく、廃棄物の再利用や環境負荷の低い農業の現場を見学させてもらっているなかで、MASH-ROOMの取り組みを知りました。

Q. MASH-ROOMのコンセプトを聞いてどんな感想を持ちましたか?

なんでも捨ててしまう世の中にあって、とても意味のある取り組みだと思いました。災害ゴミとは呼びたくない、それぞれの生活の中にあった木材が蘇って、新しい誰かの生活のなかに戻っていくのは、とても素敵なことだと思います。

Q. 廃材木材という素材を見たときにどんな印象を持ちましたか?

思ったよりしっかりした木材だと思いました。

Q. 今回のプロダクトのコンセプトは?

録音機材を収納するラックは、運搬などの機能面を追求した定型のものが多いです。オーダーメイドの場合には、どこに注文していいかわからない。なので、MASH-ROOMと協力して、機材のサイズに合わせてオーダーできるような木製のラックがあったら嬉しいなと思いました。

自宅で録音やミックスをする人も増えていますし、MASH-ROOMと一緒に自分の作業場やスタジオに合わせてカスタムしたラックが作れたら素敵だと考えました。

 

後藤正文 (ASIAN KUNG-FU GENERATION)

1976年静岡県生まれ。ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル&ギターであり、ほとんどの楽曲の作詞・作曲を手がける。これまでにキューンミュージック(ソニー)から11枚のオリジナル・アルバムを発表。

2010年、自身主宰レーベル「only in dreams」を発足。文筆業や、新しい時代やこれからの社会など私たちの未来を考える新聞『THE FUTURE TIMES』の編集長を務める。2018年には新進気鋭のミュージシャンが発表したアルバムに贈られる作品賞『APPLE VINEGAR -Music Award-』の立ち上げなど、音楽はもちろん社会とコミットした言動でも注目されている。

2024年、静岡県藤枝市にて『NPO法人 アップルビネガー音楽支援機構』を設立。滞在型音楽制作スタジオ「MUSIC inn Fujieda」を建設し、2026年春より運用開始予定。

これまでに”Gotch”名義で3枚のアルバムを発表し、2024年には ”後藤正文” 名義で初のドローン/アンビエント・アルバム『Recent Report I』をリリース。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONとしては、今年5月に両A面シングル「MAKUAKE/Little Lennon (Born in 1976 ver.)」をリリース。2026年にバンド結成30周年を迎え、4月4日・5日には有明アリーナでのワンマン公演、4月18日にはジャカルタでの公演が決定している。

著書に『何度でもオールライトと歌え』『YOROZU~妄想の民俗史~』『凍った脳みそ』『後藤正文の朝からロック』『青い星、此処で僕らは何をしようか』など。